パンチは拳2点で打つ!そして橈骨と尺骨と垂直に

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パンチは非常にシンプルな技のようですが、いろいろな打ち方があり、単純なストレートでもそこには様々な理論や技術があります。今日は昇龍會のパンチの技術、考え方の一つをお伝えします。

昇龍會の稽古では度々「二点」という言葉が出てきます。その二点とは人差し指と中指の付け根の骨のことです。

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ここがしっかりと狙ったところに当たるようにパンチを打ちます。これはジャブでもストレートでもフックでもどんなパンチでも同じです。そして次に大切なのが拳(手首)の角度です。

腕には橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)という二本の太い骨があります。その骨のまっすぐ先に二点を持ってきます。自然に拳を握ると下の写真のように通常やや内側にずれた角度になります。

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これを少し外側に向けると、橈骨と尺骨のまっすぐ先に二点を持ってくることができます。

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こうすることで手首の怪我から守ると共に、力を逃がさないパンチを打つことができます。

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