常に体の軸を保って戦う

「強い人は体がブレない」と言われますね。体がブレないというのはどういうことなのか解説していきたいと思います。

格闘技あるあるですが、練習では出来ても試合では喧嘩パンチになってしまうものです。そうならないためには体の軸を常に重心の真ん中に置き、まっすぐ立てて戦うことが大切です。

例えばパンチを相手に当てよう、当てようと思うと、どうしても体が前に流れてしまい重心が傾きます。重心が傾くと強いパンチやキックは打てません。つまりたとえ当たっても効かない打撃になるわけです。これがいわゆる喧嘩パンチです。

昇龍會副師範の打撃を見てみましょう。しっかり軸が保たれていることが分かります。

◆ストレート

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◆フック

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◆ボディ

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◆ローキック

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◆ミドルキック

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◆前蹴り

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このようにすべての攻撃は体の真ん中に杭を打ち込こみ、その杭が回転するようなイメージで行ってみましょう。試合で喧嘩パンチにならないためには基本稽古が何よりも重要です。

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